【レビュー】マグネットスマホスタンド
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正式な商品名がよくわからないので載せれていません
自宅での家事中やその他作業中に使いやすいスマホのスタンドを探していました。
その中で自分の用途に合っているスタンドがあつたのでメリットと考慮すべき点を踏まえつつ紹介します。
【メリット】
◯マグネットでいろんなのところにつけることができる
マグネットのスタンドとなっているため、例えば冷蔵庫や風呂場など様々なところに付けることができます。また重量があるため、普通のスタンドみたいに机に置いたりしても安定するのも良いところです。
◯MagSafe対応
スマホを置く部分がマグネットになっているため、MagSafeに対応しています。そのため横向きや縦向きなどスマホを見る方向を気軽に変えやすいです。
◯幅広い角度に調節できる
スタンドの角度がかなり余裕があるので、縦向き横向き、低い位置や高い位置など場所に応じて角度を急にしたり緩やかにしたり調節が行いやすいです。
【考慮すべき点】
◯マグネットが強すぎる
スマホを取り付けた際、一度操作したいと思っても磁力が強すぎて片手で外そうとすると、スタンドごと動いてしまいます。片手でスマホ、片手でスタンドなど両手が必要になるのは気軽さに欠ける印象です。
◯結構高い
今時普通のスタンドは100均でもいろいろある中、5000円近くの価値があるのかというと正直高いとは思います。
総括
自分としては探していて欲しい機能の付いたスマホスタンドで満足してますが、万人受けはしないですね。スマホスタンドご欲しい人は初めは100均で買ってみて、不満点が出た中でこういった別の商品を検討すると良いと思いました。
【レビュー】折りたたみメガネケース
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折りたたみすることができるメガネケースです。最近愛用していますが、見たまんまの商品です。
折りたたむことで持ち運びがしやすいメガネケースです。旅行の時などでメガネケースやメガネ立てを持っていこうと思うと、嵩張ったり、物の下敷きになって壊れたりすることがありました。これは折りたたみで平たくできるので、持ち運びの場所を取らず壊れにくいのが魅力です。
自分は片面の折りたたむ場所を裁ちばさみで切ることで、メガネ立てとして使っています。
理由としては、メガネケースとメガネ立ての違いとして自分が一番に考えているポイントとして、メガネを持ち運びする機会があるかと考えています。運ぶ必要がある場合メガネケースは便利ですが、このメガネケースの場合、折りたたみ式なので過度な負荷がかかると、折りたたみの部位で壊れてしまう可能性が高いと考えています。またメガネを運ぶ場合は、折りたたむ機会が少ないためこの商品のメリットを活かしにくいです。
逆にメガネ立てにすると上が開くので、しまうときにメガネケースみたいに毎回開ける必要も無いですし、楽に出し入れできます。折りたたみのメガネ立てはネットで多少取り扱いがありますがごついのが多いのでシンプルで機能的なもので探すといいのがありませんでした。
これらから少し改良して、メガネ立てとして使用しています。安く買える商品なのでメガネを使用している人にはおすすめです。デザインも似た商品含めて色や素材も選べそうなので良いと思います。
【レビュー】イヤホンOpenRock Pro
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新しく購入したオープンイヤー型イヤホンです。
今までオープンイヤー型として
◯Soundcore AeroFit
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記事:https://rivergame.hateblo.jp/entry/2023/11/21/222500
◯TRUEFREE O1
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記事:https://rivergame.hateblo.jp/entry/2023/11/15/225352
を購入しましたが、どちらとも違う魅力がありました。このイヤホンを選ぶ上でのメリットと考慮すべき点を記載していきます。
【メリット】
◯付け心地とフィット感が良い
耳に引っかかるフック部分が一部可動式になっているため、自分の耳に合わせて調節することができます。自分は左右の耳の形が少し違いますが、調節することで動かないように合わせることができました。またイヤホンケースが余裕のある大きさのため、可動部分を調節したままケースにしまうことができます。jblのオープンイヤー型のイヤホンのようにフック部の調節ができるものは他にもありますが、しまうときに決められた形に戻さないといけないものもあります。その場合毎回調節する手間がかかりますが、このイヤホンはそういった手間はかからないです。
◯イヤホンがケースから取り出しやすい
イヤホンがケースに縦にしまう形になっているため、しまったときにフック部が丁度頂点にきます。そこをつまむことで取り損ねなく簡単に取ることができます。イヤホンによってはつかみ損ねて落としそうになるイヤホンも割とあるのでメリットと感じました。
◯物理ボタン搭載
センサーでなく物理ボタンでの操作になります。そのため装着時やズレた際の修正でセンサーが反応してしまい、再生が止まることや音量が変わるなどのエラーが減らせます。
◯本体で電源のon、offが可能
本体のボタンでの調節により電源のon、offが可能です。下にも書いてますが本体連続再生時間が長いため、ケースを持ち運ばない使用方法も可能です。
◯イヤホン再生時間が長い
イヤホン本体で19時間の連続再生可能。使いやすいですね。
【考慮すべき点】
◯ケースがデカい
縦、横のサイズはいいのですが、厚さが3cmほどあります。オープンイヤー型はフックの部分のためケースは大きくなりがちではありますが、分厚いためポケットに入れると気になる形状にはなってます。
◯横向きに寝ながらは使いにくい
横向きに寝て使うとイヤホン部分が出っ張っているので気になります。ただこれは大体のオープンイヤー型は同じ問題点があるのかなとは思います。上記に示してるSoundcore AeroFitはスピーカー部分が比較的コンパクトなので大丈夫ですが、このイヤホンは少し気になりました。寝て使わないなら、普段使いで気になるほどでは無いと思います。
◯アプリなどでの調節ができない(、ボタン操作の問題点)
最近のイヤホンはメーカーでアプリを出していて、曲の音の出方を調節するイコライザー変更やボタン配置の変更ができる物が多いですが、このイヤホンはそういったものはありません。そのため、低音をより響かせたい、ボタンの一回押すことで音量を調節したいなど自己流の調節はできないです。またメリットの項目で「本体で電源のon、offが可能」と書きましたが、そのためにはボタンの3秒長押しが必要です。ただボタンの長押しには他の操作もあり、ボタン1.5秒長押しで次の曲送りが設定されています。そのため、ボタンでの操作では曲が次に移ってから電源が切れる形になり少し不便です。また曲送りしようとして長押ししすぎて電源を切ってしまう可能性もあるので、そこはアプリで変更できると良かったと思います。
◯マルチポイント非対応
2台に接続するマルチポイントは非対応です。最近10000円台のイヤホンは付いていることが多い機能なので残念です。
ケースの大きく、マルチポイントは非対応など、人によっては不便に感じるだろうこともあります。ただ音質も悪く無いですし、付け心地も良いので耳の形が合わなくてオープンイヤー型を断念してた人は購入の候補に入れても良いと思います。逆に元々オープンイヤー型のイヤホンで付け心地問題ない人は別のイヤホンでも良いのかなとは感じました。
【予約】イヤホンOpenRock Pro
オープンイヤー型のイヤホンです。
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Amazonブラックフライデーで18000→12000円まで下がっていたので予約しました。また届いて動作確認次第投稿します。
【レビュー】イヤホンSoundcore AeroFit
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一度レビューをしていましたが、継続使用してきた中で感じ方が変わってきたので再度レビューし直しです。
以前のレビューはこちらに一部抜粋する形にして消していきます。
結論では、ながら聴きとしては使いやすいイヤホンですが、あと一歩このイヤホンを選ぶためのメリットが欲しいイヤホンでした。
それぞれメリットと考慮すべき点を書いていきます。
【メリット】
◯軽く痛くならない
本体重量も軽く、ツルで重さが分散されるためつけてることが気にならないくらいに軽いです。また全体的に細く作られているので長時間つけていても痛みは見られませんでした。
◯再生時間が長い
連続再生時間が11時間と長く、急速充電なら対応しているのでききたい時にすぐに使えるところがよかったです。他のオープンイヤー型のイヤホンは6-7時間のものが多い印象なのでそこは良いところだと思います。
◯比較的安価
15000ほどで買えるので、ある程度の品質がある中では比較的安価で買えるのが良いところですね。
◯音漏れは小さい気がする
満員電車で隣の人などうるさい場所で近くにいる人には音漏れが聞こえると思いますが、そもそもそういった場面ではオープンイヤー型のイヤホンはあまり使うべきでないと思います。カフェなどのお店で適切な音量で聞く分には音漏れは問題のないと感じました。
◯マルチポイント対応
2台同時に接続して使えるマルチポイントに対応しています。スマホとタブレットなどいくつかの機種を使いこなす場合助かります。
【考慮すべき点】
◯フィット感がイマイチ
眼鏡とマスクをつけた時の相性は悪いです。マスクの紐の上に置くと安定せずに落ちてしまいますし、マスクの紐の下に入れるように付けていても、マスクをとる時に一緒にイヤホンも外れて飛んでいくことが何回かありました。家や建物の中であればそこまで問題はないですが、外で溝や電車のホームに落としてしまうと洒落にならないと思います。また自分の耳の形状のせいと思いますが、片耳が少し浮いたような形でおさまります。音は違和感なく聞こえているのですが、音量調節などのタッチセンサーの押しにくさを感じます。可能であればお店で一度試聴をするなどでフィット感を確認できる方が良いとは思います。
◯人の声が聞き取りにくい
イヤホンで人が話している動画を聞いていると音が抜けて聞きにくいと感じることがあります。正直オープンイヤー型では仕方のない所もあるかもしれませんが、リスニング用で買わないほうが良いと思います。適正音量より少し上げると聞き取りやすくはなります。アプリを使用してイコライザーを調節しても自分ではあまり違いを感じませんでした。
以上から手の出しやすいオープンイヤー型のイヤホンでそれなりの機能があるので使いやすいイヤホンではあると思います。
そのため、
ながら聞きとしてでイヤホンを使えたら満足な人にはおすすめできます。
その中で、音質や聞きやすさをより求めていくと別のイヤホンがベストになる
と感じたので自分の買いたい目的を考えて選択すると良いと思いました。
【レビュー】モバ充Euker Magsafe対応
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Euker Magsafe対応のモバイルバッテリーです。
(正式な商品名は記載がAmazon商品ページ見てもわかりませんでした。今後確認できましたら追記します。)
おすすめできるコスパの良い商品なので、その利点や注意点を確認していきます。
【利点】
◯10000mAHの大容量で安い
モバイルバッテリーの容量はmagsafe対応のものは5000mAHのものが多いです。おそらくiPhoneを一回近く充電できることができるからだとは思いますが、追加で何かイヤホンなどを充電することを思うともう少し余裕があると嬉しく思います。そういった意味で大容量の10000mAHはありがたいです。
◯充電残量がわかりやすい
裏面が充電時に何%と表示がでるようになっています。バッテリー残量が減っていて肝心なときに充電できないといったエラーを減らすことができます。
◯パススルー充電可能
このモバイルバッテリーの充電する場合、タイプCのケーブルを使用して充電する形になります。このモバイルバッテリーを充電しながら、携帯をmagsafeで充電をすると、携帯の充電を優先するパススルー充電ができます。物によってはモバイルバッテリーの充電が終わってから携帯を充電する充電器もあり、肝心な時に携帯の充電が完了していないということを防ぐことができるようになっています。
◯同時充電可能
magsafeでの充電を行いながら、タイプCのポートを使いイヤホンやApple Watchの充電などを同時に充電することができます。充電しながら携帯の操作がしやすいというmagsafe対応モバ充の利便性の良さが消えますが、例えば食事中や外での休憩中など落ち着いて休む際などに使える機能です。
◯スタンドにしながら充電できる
モバイルバッテリーにスタンドが付いてあるので、magsafe対応のスマホスタンドとして使いつつ、充電をすることができます。
【気になる点】
◯ワイヤレス充電速度は7.5W出力と低め
magsafeの急速充電は15Wにて行えます。このモバイルバッテリーはmagsafeのためのマグネットはついていますが、iPhoneを充電する場合最大7.5Wと低く充電速度も下がります。ただ、動画視聴など携帯の操作をしながらの充電でも消費電力より充電速度の方が早いので、充電切れを気にせずに携帯を使用することはできます。
◯同時充電は効率が落ちる
magsafeでの充電とタイプCでの有線での同時充電を行うと有線での充電が最大20Wから10W前後まで落ちてしまうそうです。(自分は測定の機械を持っていないので他の人のレビューを参考にさせてもらっています。)magsafeの充電も効率が落ちている可能性もあります。
以上が使用して感じたレビューになります。最高レベルのモバイルバッテリーとは言えませんが、値段が安くて良いモバイルバッテリーを買いたい際の候補の一つにしてください。
【レビュー】格安イヤホンTRUEFREE O1
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オープンイヤー型イヤホンとしてある程度安く買おうとした時に選択肢にあがるtrue freeのTRUEFREE O1をレビューします。
結論としてはオープンイヤー型の良さを知るためのイヤホンとしては、かなりコスパの良いイヤホンだと感じました。
【利点】
◯安い。この価格帯でのオープンイヤーは正直期待していませんでしたが、なかなか良い機能が揃っています。定価で5000円台でクーポンなどが使える期間であれば1000円ほど値引きされるときもあります。
◯マルチポイント
アプリの登録は必要になりますが、マルチポイントが可能です。オープンイヤー型は付けてて楽なので付けっぱなしにする人もいると思います。外では携帯、家の中ではタブレットなどで2台接続すると、このイヤホンで屋内外両方兼ねることができます。オープンイヤー型で特に安いものはマルチポイントがないものも多いので良いと思います。
◯安定感
本体の重心のバランスが良いのか比較的耳に付けていても安定しています。この付け心地で不満な人は少ないと思います。(個人的な意見で耳の形で変わるかもしれませんが)自分が持っているSoundcore AeroFit(Amazon:https://amzn.asia/d/80FJrfb)というオープンイヤー型のイヤホンはセットするのに両手を使わないと動いた時に落としそうな感じがありますが、このイヤホンなら片手での取り付けが可能です。
【考慮すべき点】
◯ケースがでかい
たぶんタバコのケースくらいの大きさあると思います。これをポケットに入れるのはポケットの膨らみが気になるので自分は装着後に鞄にケースをしまってます。
◯水でタッチセンサーが誤作動する
風呂場で使ったことがありますが、シャワーをしながら使ってみると誤作動が多発しました。本来の用途から離れているので何も言えませんが気になる点です。
→一応アプリからタッチセンサーoffにできるのでタッチでの音量調節など行わないならoffにしても良いと思います。
◯タッチセンサーでの操作が割り振りを変更できない。
タップの回数での音量変更や一時停止など使う機能を変更できません。自分好みに変更できると使い勝手が上がるので残念です。
◯ゲームモード(低遅延モード)の音割れ
自分のものが調子が良くないのかゲームモード使うと音が割れるときがあります。使う気にならないので残念です。
機能で不満は少しはありますが、価格考えるとかなり良いオープンイヤー型のイヤホンだと思います。基本的な機能は揃っていますし、これを入門にしてそれから余裕ができてから更に機能面の高いイヤホンに切り替えるのは良いと思います。